INFOMATION
2024/05/03
本公演ご案内 〜地球を愛し、旅する全ての人へ贈る物語〜
▼FBイベント欄
2024_0503. 記:萌黄 moegi
▼ FB記事より転載
2024/04/27
仙台での 初プレ公演、無事終了!
〈ことのはなプロジェクト〉仙台での 初プレ公演、無事終了しました!
予約・前売り: 3,000円 当日: 3,500円
定員: プレ公演 30名
本公演 40名
2024_0607. 記:萌黄 moegi
▼ FB記事より転載
2024/03/29
【プレ公演・本公演開催決定⭐︎】天地をつなぐ さすらいのハヤサスラ〜地水火風の旅〜
◎オイリュトミー❌箏❌映像 のプロジェクト
〈ことのはな プロジェクト〉制作による初公演が、
6月9日奏身舎にて開催決定。
それに先立ち、
プレ公演を仙台(4/27)と那須(4/30)で、
開催する運びとなりました。
仙台公演は、渋谷が講師を務める、おひさまの丘 宮城シュタイナー学園の
研究普及事業として、共催して下さる事になりました!
天地をつなぐ
さすらいの
ハヤサスラ
〜地水火風の旅
〈オイリュトミー × 二十五絃箏 × 映像〉
渋谷智栄子 瑠璃 近清武
◉制作 / 主催: ことのはなプロジェクト
共催:
おひさまの丘宮城シュタイナー学園
那須・奏身舎
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人生はさすらい。
人は永遠の旅人。
困難に出会うたびに
自我は幾度も変容する。
天から地へ、水、風、火の
領域を通って。
〈最も深く地の底まで降りた者は、
より高く上ることができる〉
私たちと一緒に
地水火風の世界を旅し、
変容する心の世界を
体験しましょう!
「自我の変容と再生」をテーマに、
思考・感情・意志を全て用いる
参加型プログラムです!
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〈プレ公演内容〉
◉第一部は〈体験会〉からだー意志を使います
・子音による「地水火風」の体験
・TAOの体験(言葉と音楽)
・箏での音楽オイリュトミー体験。
・精神の進化を5音階、7音階の二つの箏の音色で体験
◉第二部は〈小公演〉こころー感情を使います
オイリュトミーx 二十五絃箏
『天地をつなぐさすらいのハヤサスラ
~地水火風の旅〜』
◉第三部は交流会 あたまー思考を使います
映像を使用しつつ解説し、核心部分をシェアリングします。
また、「ことのはな」のこれまでの活動を
映像でご紹介と共に映像の役割等をお話しする予定です。
今回は、
頭・心・体まるごと使う参加型プログラム。
「自我の変容と再生」をテーマに
〈本当の自分になってゆく〉プロセスを、
外から鑑賞するだけではなく、
内側から「体験」していただく試みです。
余裕のある空間での動きを大切にするため、
30名までの定員となっております。
ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
◎おひさまの丘宮城シュタイナー学園
info@ohisamanooka-steiner.or.jp
◎那須・奏身舎
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【公演概要】
◉本公演 6月9日 15時〜17時 奏身舎にて開催。
テーマ:
「天地をつなぐ さすらいのハヤサスラ」
〜地水火風の旅〜
◉プレ公演 同テーマによる、一般参加型プレ公演。
▼仙台にて 4月27日
イベント欄: https://fb.me/e/1X6akYAVm
日程:仙台4月27日 13時〜15時 (30分前開場)
会場:仙台市 南中山市民センター
仙台市泉区南中山2−24−12
問合/申込:おひさまの丘宮城シュタイナー学園
・mail info@ohisamanooka-steiner.or.jp
・web https://www.ohisamanooka-steiner.or.jp
▼那須・奏身舎にて 4月30日
イベント欄:https://fb.me/e/1xSALdw56
日程:那須4月30日 18時〜20時 (30分前開場)
会場:那須・奏身舎
那須塩原市鹿野崎175-17
問合/申込:nasu.sousinsya@gmail.com
TEL• FAX: 0287-63-4039
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〈料金・定員〉
予約・前売り: 3,000円 当日: 3,500円
定員: プレ公演 30名
本公演 40名
〈プレ公演フライヤー〉
2024_0329. 記:萌黄 moegi
▼ ブログ記事より転載
https://ameblo.jp/eurytmie-sousinsya/entry-12846294303.html
2023/12/28
「火」の動画撮影、終了!
◉今年最後のことのはなプロジェクト
2作目となる「火」の動画撮影を終えました。
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作曲: 吉松隆
オイリュトミー: 渋谷智栄子
二十五絃箏: 瑠璃(小澤千絵子)
撮影: Takeshi Chikakiyo
照明: 安齋裕司
会場: 那須・奏身舎
◉「地水火風」を標題とした音楽映像作品を制作中
テーマは「自我の変容」。◉そもそもの始まり
「オイリュトミー&二十五絃箏のコラボ作品を、映像化したいね!」◉来年6月上旬ころ公演開催予定
2024年6月上旬ころに、響きの空間・奏身舎に相応しく、うたや即興演奏も含めた公演開催を目指しています。▼ FB記事より転載
2023/09/19
「地」=「土」の作品制作に取りかかる
*〈地水火風〉「地」=「土」の作品に取り掛かる
ことのはなプロジェクト では、9月11日、〈地水火風〉四つの表題のうち、の「地」=「土」の作品に取り掛かりました。
フォルムと楽曲の繊細な関係性を、奏でるもの/箏(小澤)、舞うもの/オイリュトミー(渋谷)双方が、ディスカッションしつつ、作品作りができるのは、今回のプロジェクトの醍醐味といえます。
映すもの/映像(近清) も加わり、zoom上でも三人の熱いミーティングを、重ねに重ねて今日に至ります。
「土」という曲には、‘すばるの七ツ’に納められている小品「火」「水」「木」「月」のイメージが1曲の中に凝縮され、統合する形で、構成されており、
あたかも、土の要素の中に、過去の地球創造の秘密が全て含まれていることを思わせます。
硬い土に凝縮された地球で、「個」として生き、「生命」として他とつながるために、
我々は、どこから来て、どこへ、向かうのか・・・
ハートを通して問いかける続けることが大切なように思います。
二十五絃箏、オイリュトミー・・
古くて新しい、これらの芸術を通して、
音の響きと動きを通して 顕在意識と潜在意識が出会うところを掘り下げたい。
そして、今、私たちが追求していることを、ライブでの公演はもちろんのこと、映像作品として、一人でも多くの方にお届けできるよう、制作を続けてゆきたいと思います。